健康食!?今話題のオートミールとは

 

健康やダイエットに最適!と最近目にする機会の多いオートミール。普段の食事に取り入れている方も多くお見掛けしますが、そもそもオートミールとはどういったものなのでしょうか?今回、栄養価も含め詳しく調べてみました。

 

・・・まず、オートミールとは、日本では【燕麦(えんばく)】とも呼ばれているオーツ麦のことで、一般的にオーツ麦を食べやすい形状に調理・加工したものを「オートミール」と呼びます。

 

オートミールの栄養価と効果

 

①豊富な食物繊維
オートミールには玄米の3倍もの食物繊維が含まれています。食物繊維には2種類あり、頑固な便秘に効く水溶性と便秘の予防になる不溶性に分けられます。オートミールには両方の食物繊維が含まれている為、便秘にお悩みの方・排便のリズムを整えたい方には最適な食材と言えます。

 

②タンパク質
オートミールは玄米の約2倍ものタンパク質が含まれています。 特にシリアルとして使う時には不足しがちなタンパク質を穀類から摂ることがでるので、高たんぱく質な食事を心がけているときに最適な食材と言えます。

 

③ミネラル
オートミールはミネラルも豊富であり、玄米の含有量を優に上回る量が含まれています。日本人が不足しがちである鉄分の含有量は一食あたり(30g)で1.2mg、この量は乾燥プルーンで2個分に相当します。鉄分を補う効果もあるという事は貧血の予防にもつながる食材と言えます。 また、この他にもカルシウムが玄米の約5倍も含まれている為、加齢による“骨のもろさ”が心配な方や、ハードな運動をする方は積極的に摂取してみると良いのではないでしょうか。

 

主食にもおかずにもなれる万能食!
オートミールは乾燥した状態で販売されており、水分で戻して調理するだけなので食べ方はとても簡単です。例えば耐熱容器にオートミールを入れた後、お湯を注ぐ、もしくは水や牛乳などを注ぎレンジで23分加熱するだけで乾燥していたオートミールが水分を吸って膨らむのでお米を炊くよりも時短になります。
オートミールをお米替わりにしてリゾットやドリアにしたり、カレーをかけたりしてお米代わりとして食べる事もできるほか、卵やニラ、玉ねぎと混ぜ合わせてチジミ風にしたり、木綿豆腐を混ぜて塩コショウで味付けをし、形成すればヘルシーなハンバーグ風のおかずとして食べる事も可能です。

・・・今回は話題のオートミールについて簡単にまとめてみましたが、栄養価の高さに筆者も驚きました。加熱しなければ食べられないもの、生で食べられるもの(味なし)、味がついていてそのまま食べられるもの、といった種類があるので、自分で味付け・調理をして食べたいのか、そのまま食べたいのかでオーツ麦を選んでみると良いのではないでしょうか。

おうち時間が長い今、内側からも健康になれる食生活に是非活用していきたいですね!

新琴似店 水口